原点は「セーラームーン」

前回の捏造記事が捏造であったという証明となる記事が出た♪

北川景子 「HERO」ヒロインの原点は「セーラームーン
http://www.asagei.com/25349

第3話の視聴率が20%台に戻り、好調をキープしてる『HERO』(フジテレビ系)。主演の木村拓哉と共に注目されているのが、今作から登場した北川景子だ。

「麻木千佳という役を上手く演じてますね。ヤンキー言葉を話したり、舌打ちしたりするシーンがありますが、北川さんは『いい子キャラ』よりもちょっと毒がある役の方が味が出るんです。日本テレビの『悪夢ちゃん』でも、表面上は良い先生で実は腹黒いという役柄がハマってましたね。実際の北川さんは女優っぽい華々しさがなく、真面目な人という印象です。元々は世間に注目されるテレビではなく、映画や舞台で脇をかためる女優になりたかったそうですし、前に月9で一緒に仕事をした時に『才能がないから地道に頑張るしかない』と言っていました」(テレビ局スタッフ)

 今までは演技以外で注目される事が多かった北川。ここに来てやっと女優として注目され始めたわけだが、その北川が自分の原点として大切にしている作品があるという。

「女優デビュー作である実写版『美少女戦士セーラームーン』(2003年)です。

一部マスコミでは『黒歴史だからその話題に触れると機嫌が悪くなる』とか、『最近はセーラームーン人気復活に乗っかろうと逆に発言するようになった』とか言われてますが、全く違います。以前からずっと『セーラームーンは私の原点』と言っていますし、ブログでも毎年セーラームーンのメンバーと会っている事を書いてますからね。また、森田芳光監督の『間宮兄弟』(2006年)もそうですね。森田監督は見た目とは逆に地味な性格の北川を気に入り、『演技の才能はない。でも努力できる才能があるだろ』と背中を押したそうですよ」(芸能関係者)

 2011年に森田監督が亡くなった際は、人目をはばからずに号泣していたという北川。地道な努力を続けた結果が、今回の好演につながったのだろう。

わかってる人はちゃんとわかってる!
アサヒ芸能さんGJです!
これで完全に明らかになった!
北川景子にとってセーラームーン黒歴史では無いと♪
そしてこの芸能関係者さんが語る森田監督のコメントが泣かせる「演技の才能はない。でも努力できる才能があるだろ」
これだ!
初期、北川景子ファン達が北川景子に取りつかれてしまった9割は見た目。
そして残りの1割はこの言葉に尽きるwww
かわいいだけのイモねぇちゃんが背伸びして突っ張って無様に頑張ってる姿がとてもイイのだ♪
プロなのだから努力を売りにしてはいけないけれど、一生懸命さは伝わるが下手、下手が似合う唯一無二の存在としての北川景子はとてもとても面白かった。
今は少し慣れて昔ほど下手では無くなったけどそれでも上手い方では無いw
他の人はどうか知らないけど小生が見たいのはいつも今もかわらない無様な北川景子だwww
正確には、美人なのに無様な北川景子だwww