スープの冷めない距離

義父の絵画が受賞したということで、妻は子供達を連れて帝国ホテルでの授賞式へ行った。
その帰りに知り合いが手芸の展覧会をやっているというので、そちらにも顔を出してから帰ってくるという話だ。
本日お父さんは1人だ!
ご飯を作る術を知らないので、歩いて3分とかからない実家へ帰って夕食を食べさせてもらった。
実家の味を思い出した!
大変おいしゅうございました。
母親はいつの時代も偉大だ!
妻の外出もたまにはいいかもしれない。
そして、こんな実家至近にマンションを買った自分の先見の明に乾杯!
あーでも1人はヒマなので、早く帰ってこないかなぁ・・・。